久々の雨。やっと本格的に梅雨入りしたかな。雨の季節は、カラフルな傘を見るとなんだか元気になります。
もともと傘って、日傘が先だったようです。羽毛を使った派手な形で、権威の象徴といった感じで、高貴な人たち中心だったのが、ギリシャ時代から庶民に広まったそうですが、女子の持ち物だったようです。

それを雨具として使ったのが、18世紀後半にイギリス人の男性が防水加工の傘をさして歩いたのがきっかけだそうで、彼は、変人扱いされながらも30年もさしつづけ、雨傘は、浸透してったようです。なんかすごいですね。

とはいえ、イギリス人って、あんまり傘をさす人自体見かけないですが。よく映画で、頭の上になんかを乗っけて片手で押さえて、さっと道を横切る様子とかがあったり、フードをひょいっとかぶせる感じですよね。

実際、雨や霧、曇りといったイメージの英国かもしれませんが、実際、首都ロンドンの年間降水量は、東京の半分以下なんです。東京1500mm ニューヨーク1300mm  ローマ800mm ロンドン 600mmなのです。 イギリスの気候は、一日の中で変わりやすく、パラパラと降ったかと思えば、晴れたりします。 なので、イギリスには、フード付きの洋服や防水のジャケットは、あった方がいいと思います。