英国の伝統的製法であるブライドルレザーは、牛革をワックスやミツロウ及び牛脂で最終仕上げをして、ベジタブルタン法(樹皮などの天然の植物性溶剤を使用して革を鞣す方法)で鞣された皮をさします。自然染料を用いているために年とともに艶が増し、色味が変化します。元々は、馬具のために作られた革で、もっとも強度があるので、革自体の耐久性があります。そのブライドルレザーの革製品で、チャールズ皇太子のロイヤルワラントを持つのに、1934年創業のエティンガーがあります。

ロイヤルワラントは、英国クラフトマンシップの保護もしているが、このエティンガーも1996年にワラントを授与されて以来、業績が向上し、工場を拡張したそうです。ロイヤルワラントは、一度授与されても永遠でなく 5年に一度価格や品質に対しての審査の見直しがあります。エティンガーの名刺入れがなかなか素敵です。