今日は、鉛筆の日です。

鉛筆の起源は、イギリスにあったようです。先日ルーツを探る話のテレビ番組で紹介されていました。

1550年に羊飼いが黒鉛を偶然見つけ、他者の羊と区別するためにその石に羊の毛を巻いて目印をつけたそうです。
それがお金になると目をつけたのが、エリザベス一世でどうやら、この黒鉛を輸出することでイギリスは儲けてたようです。
当然、フランスにも輸出され、ナポレオンは、戦略を立てるのに鉛筆が大事で、でも、とても高価だったので、改良の依頼をさせ、それを受けたニコラスコンテという人が試行錯誤でかさ増しさせたりしてたけど、黒鉛の輸入が止められた時に粘土を混ぜて、どうやら、鉛筆が進化して、それが後にドイツのファーバーカステル社で、どのような形にしたら、持ちやすく力が入りやすくなるかなどを考えられて、辺の数が3の倍数が力が入りやすいし、また大量生産がしやすくなり、今の六角形の鉛筆の形に進化していったようです。

もっとこうだったらという不便さが追求されて、いろんな国で、いろんな人の発想で、どんどん便利なものになっていったのですね。羊飼いさんは想像してたでしょうか。最近、シャーペンしか使わないけど、今日は、そんなこと考えて鉛筆の柔らかくてあたたかな色で描いてみるのもいいですね