スカーフってもともと防寒用の首巻きだったそうです。私も若い頃買ったスカーフタンスの肥やしになってますが、どんな使い方をされてますか?エルメスのスカーフをエスパドリーユに貼り付けてデザインされたのを見たことがあるのですが、美しいその絵柄がとても斬新な感じでした。
私は、どうもワンパターンになってしまいますが、色々な結び方もあるようで、フランス人の友達とかは、バッグに入れてて、ちょっと肌寒かったりしたら、パッと結んだり、上手に使えるようでした。

そのスカーフに薄い布地でおしゃれに発展したのは、16世紀後半のイギリスとういうのが有力のようです。
エリザベス1世の時代に首飾りや貴婦人の日焼けを防ぐために用いられたと言われてて、18世紀ごろには、シルクや豪華なレースなどを用いて、実用性にもまして、胸元を彩るスカーフは、装飾性の強いものになりました。

最近は、異常気象で、気候もなかなか掴めないですから、かさばらないスカーフをバッグに忍ばせて、おしゃれにちょっちょっとあしらったり、色々な結び方にトライしてみるのもいいかもしれません。