イギリスのウェールズ南部では、laverbread という海苔のペーストをトーストに塗って、食べる文化があるようです。意外ですよねーでもとてもグロい感じですが、イギリス全土に馴染みがあるわけではないようです。

日本の海苔の文化は、とても古いです。その間に色々な災害なあってて、自然な方法だけでは、壊滅的な時期もあったようです。そんな中、日本の海苔の普及に広めた人は、意外にもイギリス人たったとか。

マンチェスター大学で、ウェールズに自生するアマ海苔極めて似ている生態について研究していたイギリスの海藻学者キャサリン メアリー ドリュー ベーカーは、海苔の胞子が貝殻に潜って夏に糸状に分裂し、秋に 海中を漂い網に付着することを発見し、その発見を九州大学の教授に伝え、それから、熊本県水産試験場で実証され、養殖法が劇的に変化したそうです。宇土市ではドリュー祭りも開かれているそうです。