6月、ジューンブライドは幸せになるとかで、結婚式の季節ですね。

ところで、昔の王室のウェディングドレスは、金や銀の刺繍糸の豪華絢爛なものだったのです。しかし、18歳で女王となったヴィクトリアは、恋愛結婚で、それまでとは違って、ドレスもベールも純白で王冠ではなく、髪には、オレンジの花飾りをつけていて、新聞や雑誌に取り上げられ、センセーショナルなその姿にたくさんの女性が憧れ、白が定番となっていきました。きっと白=pureが、すごく似合っていたのでしょうね。羨ましい。笑 

日本では、長崎の磯部於平が1873年に白いウェディングドレスを着たのが最初とされています。 当時は、輸入するにも手作りも大変な気がしますが。
ところで、そんな純真な白で結婚したヴィクトリアですが、アルバートが亡くなると悲しみにくれた黒を纏って、周囲が心配するほど、10年間もロンドンに訪れずれることもなく、引きこもったように喪に服していたそうです。