チェルシーフラワーショウといえば、一流の庭師の憧れる世界的に有名な大会です。
そのチェルシーフラワーショウに、形式ばった作られた庭ではなく、華やかな花々ではなく、野草や木々で自然に近い庭を作るというそれまでの概念を覆すようなアプローチで挑んで成功を収めたのが、ランドスケープデザイナーのメアリーレイノルズ
これは彼女の実話に基づく映画です。

妖精の国アイルランドで育った彼女は、木々や森の自然の魂が活きる庭をデザインして、それで世界を広げたいと思うようになります。無名でお金もツテもない若い彼女は、有名ガーデンデザイナーのアシスタントになります。

しかし、こき使われた挙句に仕事もなくなりますが、夢を諦めず、なんとかチェルシーに応募許可まではこぎつきます。しかし、それからも立ちはだかる問題に努力と揺るぎない信念、クリスティーとの出会いによって、彼女が、成功を収めるまでが描かれています。

クリスティが初めて見た彼女の書いたデザインのスケッチブックの中の西洋サンザシ(hawthorn)の花言葉が.hopeそして、フラワーショウの彼女のガーデンの大切なモチーフ 

Imagine, you can change the world
just a little bit. 

クリスティとメアリーは、お互いに良い影響を受けたのですが、なんとそのエチオピアの砂漠化を緑化しようと頑張っているクリスティを支援している香織さんというのが、砂漠が緑化できることを証明した新妻香織さんです。すごいですね。