佐賀市出身 日本で、2番目の女性理学博士 
佐賀師範学校から東京女子高等師範学校(お茶の水女子大学 理学科)に進みました。

そこで、化学書、微積分書などすべての英書で独習し、女性で初めて、東北帝大へ入学し、 真島教授の研究室にて、紫根を研究、そして文部省の外国留学生として、英国University of Oxford に在外研究のために留学し、WH バーキンに師事し、フタロン酸誘導体の合成を研究 帰国後は、紅花カーサミンなどの植物色素を研究し、分子構造を決定しました。

玉ねぎの中のケセルチンに血圧降下作用があることなどを発見しました。
すべての物に親しみを持って迎えば、必ず物が教えてくれて道は開けますーというのが座右の銘でした。