最近、色の持つ効用に興味があり、いくつか本を読んでますが、読むたびにへーっと思ってしまいます。

イギリスは、カラーヒーリングというのは保険の適用もあり、早くから色に対する効用は、認められていて、それが手術室でブルーを目にする理由のようです。

ところで今日読んだ本は、”色の秘密”というものでした。その中に,ロンドンのブラックフライヤーブリッジが黒から緑色に塗り替えられてから、自殺者が3分の1に減ったというのがありました。

黒は、人の心を意気消沈させるそうです。赤は、アクションを強制する色だそうです。逆に緑は安らぎの感情を与えるのだとか。そして、またさらに、悪いことに黒ばかりを着てると皺が増えるそうですよ。
明るい方に頭を向ける赤ちゃんですが、乳幼児は極度に黒を嫌うそうです。

また、欧米のビジネスマンの中には、ポジティブな趣きと相手への印象付けをしたい人は、赤のネクタイを締める人もいます。

学校や家に、できるところからカラーヒーリングを取り入れたらいいのかもしれないと思ってしまいます。カラーヒーリングまだまだ奥が深そうです。