66年の自国開催以来の決勝進出を目指すイングランドは、初優勝を目指すクロアチアに2‐1で敗れ決勝進出とは至らなかった。
私としては、非常に勝って欲しかった。残念だけど、これが勝負の世界

試合は前半開始早々、イングランドがバイタルエリアでFKを獲得。
これをトッテナム・ホットスパーでプレーするトリッピアーがゴール右隅に決め幸先のいいスタートを切った。
その後、クロアチアの攻撃に合うもスターリング中心に縦に早いサッカーを展開し攻撃のリズムを作った。
今大会得点ランキング1位(暫定)ハリーケインにスルーパスが通りキーパーと一対一となるがこのチャンスをものにできず前半を終了する。
続く後半、試合は一進一退の攻防が続き、迎えた後半24分ブルサリコのクロスにペリシッチが押し込みクロアチアが同点ゴールを叩き込んだ。
試合はこのまま延長戦を迎え、クロアチアにとっては三試合連続の延長戦に縺れ込む。
疲労を考えると、イングランドが有利と思われた。
延長序盤は、ケインを中心にイングランドが猛攻を仕掛けるももにできず、延長後半に入ると、クロアチアが再三チャンスを生み出した。
試合が動いたのは、後半4分クロアチアのエースマンジュキッチが勝ち越し点を叩き込んだ。
同点に追いつきたいイングランドであったが、先制点をあげたトリッピアーが負傷退場、交代枠を使い切っていたイングランドは残りの時間を10人で戦うことを強いられた。
激闘は、スコア2‐1で締めくくられ、クロアチアが初の決勝進出を決めた。
イングランドは、3位決定戦に進み今大会2度目のベルギーとの試合を控えている。by K