オレンジって、色も元気になりますが、香り成分でも元気にしてくれます。例えば、果実だけでなく、ビターオレンジの花は、ネロリとして、葉は、プチグレンとして、精油を抽出して、アロマセラピーで使われてます。

中でもわたしは、ベルガモットの香りが好きです。ベルガモットは、橙とマンダリンオレンジの交雑種とされていますが、酢酸リナリルというエステル類を含むので、鎮静作用や抗炎症作用に効果が期待できるようです。

ベルガモットの香りといえば、紅茶にこの香りをつけた代表的なものアールグレイがあります。ブレンド紅茶であるアールグレイは、19世紀の初めに、中国に行ったグレイ伯爵が、古老からブレンドの秘法を教えてもらって、ロンドンの紅茶商ジャクソン社に伝えられたそうです。

アールグレイは、ホットでもアイスでも美味しいです。元気がない、ストレスでちょっと疲れてると感じたら、アールグレイでホッと一息。