ダスティンホフマンとあったので、アメリカ映画かなと思ってたら、監督されていました。
音楽で、活躍したものたちが、ビーチャムハウスという高級老人ホームで、老後も音楽を通して生き生きと過ごし、謳歌する様子を描いています。ピアノやトランペットともに、仲間と楽しそうにyou have a little funとかいいながら歌っている老人たちを見たら、音楽っていいなーってほのぼのします。

しかし、そんな楽しいビーチャムハウスが運営されていくためには、ガラコンサートでお金を集めるしかありません。そこで、レジーやシシーたちは、なんとかジーンホートンを説得して、ヴェルディのリゴレットを英国オペラ史に残るこの4人でカルテットを組みたいと思います。

そのいきさつの中で、昔と同じようにはできないもどかしさに苦しむ人、いまを謳歌しようとする人などの人間観察をすることで、誰しも老いをどう生きるのかを考えさせられるかもしれません。

そしてそれは、みんなでジーンを説得する時にシシーがジーンに投げかける

Old age is not for sissies

というのにつきるのかもーー彼らのように人生楽しむって素敵ですね。

オペラやクラシックが好きな方は、ヴェルディやバッハ、シューベルトなどの名曲とともに歌声が堪能できると思います。

ロケ地 バッキンガムシェア タプロウのHedsor house