梅雨に入り、紫陽花の美しい季節になりました。
あじさいって日本が原産国でそれが、明治時代にヨーロッパ人が来日して花を持ち帰ったそうです。今では、いろいろとりどりのあじさいが日本に逆輸入されているそうです。

そんなあじさいって英語で何と言われるかは、知らない人も多いかもしれません。

Hydrangea といいます。Hydroっていうのは、水のとか水素のって意味ですが、なんか味気ない名前ですね。あじさいを漢字で紫陽花って書くのが、私は、すきです。

あじさいは、根付く土壌のphによって色が変わるのだそうです。たとえば酸性の土壌だと青い色の花を咲かせて、中性だと薄いクリーム色、アルカリ性だとピンクや紫になるのだそうです。
あじさいってその土地にあった色を出しながら、いろいろな土地になじんでいったのでしょうね。
最近では、ブルーだけでなくいろいろな色をまといながら、うっとうしい雨の季節に可憐にさいてくれます。ヨーロッパで、あじさいというとポルトガルのAzore諸島の中にあるFaial島が有名で、6角形の形を取り囲むその様子からThe blue islandとも呼ばれています。