子どものころからの早期英語教育について、さまざまな意見があると思います。海外に出た人は、少なからず自分が日本人であると意識して帰国する人も多いはずです。

私は、英語の耳になれる程度の事は、早い時期にしていた方がよいと思いますが、過剰なほどの英語の早期教育は必要はないと思います。それよりもやはり日本語の方が大切であると思います。

学校英語に関して言えば、中学で英語が苦手であろうと漢字は関係ないのですが、国語の得意な子は、ちょっと指導したくらいでもかなり伸びた子を何人か知ってます。でも逆に、子どものときに本を読んでなかったり、日本語の苦手な子は、たとえ小さい時にちょっと耳なれしていても定着まではしてないので、人の倍ぐらいかかってしまいます。言語習得に長けてる人は、流暢に何ヶ国語も操ります。たとえ、文の構造は違っても日本語とて言語ですからね。

ところで、言語には必ず文化がつきものですが、日本語にも日本の文化がついてます。海外に行って、日本人として意識させられたときに、日本文化を知ってるといいなと思います。特に現地の材料で作れる料理やいけばな、武道などです。私も剣道をやってましたが、道具がないとなかなかできないのは気軽にどこででもというのは難しいかも。料理は、ステイ先や友人宅などででも作ってと頼まれる人も多いかもしれませんね。ロンドンは、日本食は、かなりブームのようですが・・・

地方で手にはいらないのは、かつおぶし、こんにゃくやごぼうでしょうか。あと天ぷら粉なんかも何か代用する方法がいるかもしれません。酒がないときに、白ワインで代用できるかなんていうのも考えてたら、どういう状況でも作れるかも。

フラワーアレンジメントもいいのですが、生け花は、少ない花で斬新だから好きという人も私のまわりにはたくさんいました。 その度に、生け花しとけばよかったって悔やんだものです。

留学前に、何かちょっとだけでもやってみては?