1日といえば、神社にお参りをする人もいらっしゃるのではないかと思います。私は、神社が結構好きでよくまいります。

神社に行くと、厳かな雰囲気に落ち着くというのが一番の理由なのですが、イギリスに行くと教会や大聖堂というのが歴史と深く関わっているように、日本の歴史と神社は、深く関わってます。

先日、太宰府政庁の鬼門に建てられている竈門神社に行ってまいりました。竈門神社は、ご祭神は、玉依姫です。玉依姫を祀っている神社は、京都の下鴨神社などがございます。

宝満山にあるこの神社は、厳かな雰囲気ながらもデザイナーズ神社としても知られています。

最近作られたお守りなどを置いているオシャレな社務所は、ワンダーウォールなどを手がけた片山正通氏と種村強氏が数年前に手がけられていますし、また、太宰府を見渡せる展望台に置いてある椅子は、ロンドン王立芸術学院を出たイギリス人のプロダクトデザイナー、ジャスパーモリスン氏が手がけたものです。

日本古来の神社にイギリス人のモダンな椅子が置いてありました。縁むすびとしても知られるこの神社ーイギリスと日本のご縁ですね。

ここを訪れたイギリスからの観光客は、日本古来のものとの西洋の融合にちょっと嬉しいのではないかなと私一人勝手に想像していました。

英国人デザイナージャスパーモリスンの椅子 竈門神社

英国人デザイナージャスパーモリスンの椅子  竈門神社