リリーアーレンですが、かわいい顔と声は、歌詞とは雰囲気が違います。全英No1シングルヒットとなったsmileいいですね。
彼女は、ハマースミスに生まれ、その後ロンドン市内を転々と引越し、友情の絆をはぐぐむ暇もなく、13校も違う学校に転校した彼女にとって、音楽と本はなくてはならない存在の一つだったようです。
両親のレコードの影響から、パンク、スカ、レゲエなどの音楽で育ち、15歳で学校生活に終わりをつげるものの、第二次世界大戦革命などの難しい本を読み、自分の考えを伝えたいと思うようになったようです。

子どもの頃に引越しを経験したことのない私は、引越しがもたらす子ども同士の別れのつらさは、ほんとのところわかりませんが、15歳までしか学校にいってなくてそのうち13校も転校してるっていうのは、つらかったときや親を恨みたい時だってあったかもしれないって思ってしまいますが、それでも自分の生きる道を見いだし、音楽にすすんで、しっかりとした自分の意見を言えるってすごいです。