首相を退き、夫に先立たれてからのサッチャーをメリル・ストリープが演じた作品です。
マーガレットサッチャーは、リンカンシャー グランザムの食料品店の娘として生まれました。
オックスフォード大学では、科学を専攻し、卒業後、デニスサッチャーと結婚し、法律を勉強し、弁護士の資格を取得、政界入りを果たし、女性初の首相となった。鉄の女と言われながらも妻であり、2人の子を持つ母親でもあった。サッチャーがイギリスをすくったいう人も多いけど、彼女を憎んでいる人も。そんな中、フォークランド紛争があったり、IRAによるテロ、ブライトンに滞在中にホテルに爆弾が投げ込まれたり、そういった恐怖とも常に隣り合わせだった。それでも、激動の中にいて孤軍奮闘していた彼女には、唯一彼女をよく理解してくれていた夫デニスの支えがあったから、政治家としての孤独で、辛いときも自分の意思を通して、活躍することができていたと思います。
政界を退き、デニスを失ってひどい喪失感がある中でもプライドを保ちながらも1人の人として、老いていく様子が描かれていました。
サッチャーは、数々の名言を残してますが、
映画の中より
I have done battle every single day of my life 私が戦わなかった日は、1日たりともありません。
Watch your thoughts for they become words Watch your words for they become actions Watch your actions for they become habits for they become character Watch your chance for it become your destiny
自分の思考に注意しなさい。それは、言葉になるから。言葉に注意しなさい。それは行動になるから。行動に注意しなさい、それは、習慣や人格になるから チャンスに注意しなさいそれは、運命になるから

ロケ地 アドミラルティアーチ、チェルシー橋など