イギリス人作家ジョジョモイーズが書いた原作のMe before you は、40カ国に翻訳され、850万部越え。

エミリアクラーク演じるおしゃれ好きなルイザクラークは、カフェで働いていたけど、職がなくなります。家族に突かれながら、探した仕事は、事故にあって以来、心を閉ざしたサムクラフソン演じるウィルのお世話かがりをするという仕事。

可愛らしいルイザの格好と天真爛漫で明るい態度は、長年、閉ざしていたウィルの心を開いてくだけでなく、ビデオを観てる方までもほっこりとさせてくれます。

シーンごとに出てくるこだわりの衣装には、明るい色や衣装、笑顔がどれだけ、人を幸せにすることができるんだなぁと改めて思いました。

そしてこの映画には、とても素敵なイギリスらしい街並みが出てきます。撮影は色々なところのようですね。
ウィルの家は、ウェールズのペンブルック城です。機会があれば、訪れて見たいです。

また、自殺幇助、安楽死を扱ったセンシティブな作品にもなりますので、病院にもこだわりがあったのかわかりませんが、脊髄を損傷したウィルが時折入院するのは、バッキンガムシェアにあるストークマンデビィル病院

この病院は、パラリンピックのルーツと言われるストークマンデヴィル国際競技大会が開かれたところです。スポーツを障害者のリハビリとして取り入れていた病院で、そこを訪問し、影響を受けた中村医師らによって、前東京五輪でもパラリンピックが開かれるようになります。

ロケ地
ペンブルック城 ウェールズ
サンダウンパーク サリー州
ノッティンガム 聖シプリヤン教会 St Cyprian church 
オックスフォードから北へ5km ウィサム教会 Wytham abbey など