Universal machineコンピューターの基となるチューリングマシーンの開発者であるケンブリッジ大学の教授アランチューリング

時代に翻弄され、41歳で亡くなった彼の数奇な運命を描いてます。 

ナチスドイツの暗号エニグマの解読のため、ベネディクトカンパーパッチ演じるアランは、チームの一員として、参加します。しかし、入ったものの研究だけに集中しすぎて、なかなか誰ともうまくいきません。

一方、暗号エニグマは、超難解で、解読に膨大な時間がかかります。そのために、大規模な機械が必要であることに気づいた彼は、チャーチルに手紙を書き、リーダーとなります。そして、開発チームは、人員確保の採用試験を行います。そこに現れたのが、キーラナイトレイ演じるジーンです。ジーンとの出会いによって、彼は、チームワークの大切さを学んでいきます。

歴史家がいうように彼がいなければ、1400万人もの命が救われなくて、イギリスはナチスドイツに支配されていたかもしれません。しかし、英国政府は、50年以上に渡り機密としていました。それが解かれ、2013年エリザベス女王が、彼の功績を称え、死後恩赦を与えました。
最後のシーンで、アランが、ジーンに言ったセリフをジーンがアランに告げます。それが素敵でした。

Sometimes it is the people who no one imagines anything of who do the things that no one can imagine.

私は、アランの手紙を受け取ったチャーチルが、申し出をきちんと聞き入れたのもさすがだなと思ったり、クロスワードってやはり脳に良いのねなんて考えたりしてました。