この映画は、軽い感じで楽しめました。

サイモンベック演じる精神科医ヘクターは、恋人クララと坦々とした日々を送っています。

彼らは、収入もあり、恋人もあり、家もあり、何不自由のない生活です。でもそれは、一方で、代わり映えもない規則的な日常生活でした。だから、心のどこかでは、彼は、物足りなさ、満たされていない気分があったのかもしれません。もう少し、生き生きとした人生を望んでいたのかもしれません。

ふっと、しあわせ探しの旅に中国やアフリカなどあっちこっちに出かけます。そこで、彼の日常では考えられない発見や経験、や危険などに出会います。そして彼は、彼にとっての幸せが何であるのか気がつくのです。彼は、中国で出会った僧侶に電話します。

彼が幸せが何であるかがわかったというために。

ヘクターが We all , all of us have the capacity to be happy というと 僧侶が higher !と言います。すると oh the right to be happyと言うと、さらに僧侶は、higher!だと言います。そして、ヘクターが、最後に We all have obligation to be happy と言います。このやり取りが、私は、なんかとても好きでした。

最初からフランス語のhを発音しなくて、笑いとばしてるダーティジョークなんかもあり、ヘクターが旅で学んだ幸せの定義を書き留めてたりする文章が出てきたり 英語で一緒に楽しむよな感じかなと

ハリウッド映画のようなスケール感はないですが、もやもやしたものが取れるよなスッキリとした幸せな気持ちにしてくれます。