英国は、イングランド・スコットランド・北アイルランド・ウェールズが1つになってユナイティッドキングダム (U.K.)と言われます。

そして英国の人を指すなら、ブリティシュです。イングリッシュというのは、詳しくいうとロンドンを中心にブリテン島の広い範囲(スコットランド、ウェールズを除いた地域です)の人たちです。日本人の私から見ると同じ?!と言うイメージがありますが、当人たちにしてみれば、同じとは思ってはいないようです。スコティッシュ、アイリッシュ・ウエルシュとそれは民族が違うからでしょうか。イングランドの人は、アングロサクソン人で、その他のところがケルト人だからでしょうか。

同じような印象を受けた人々にスペインのバルセロナの人たちがいました。彼らも自分たちは、スパニッシュではなくカタラン(カタローニャ地方の人)って主張していました。

それにしても、英国は、日本の3分の2の面積だし、ヨーロッパにしてもそれほど大きくない面積のところにいろいろな人種がいて、いろいろな言葉や文化が歴史とともに発展してきたのが伺えておもしろいですね。

ところで、日本は日銀一行が発行元ですが、英国にはBank of Englandというのがありますが、スコットランドにBank of Scotland, Royal Bank of Scotlandというのがあり、イングランドは1ポンドに紙幣はありませんが、スコットランドにはあります。不思議ですが、為替レートは変わりません。