美に対する考えは、人それぞれでスッピンが一番の人もいるし、ナチュラルメーク派、化粧で変身派、お金に余裕があって整形し、さらに美を追求したいなんて人もいたりとその人の感性によるものだと思います。

化粧にしても整形にしても美しさだけでなく、その人をよりハッピーに前向きにでき、よりよい人生にできるのならとてもいいことだと私は思います。

手術跡、やけどなどのためのなされるメイクは、外見だけでなく、辛くて悩んでいる気持ちを開放することにより、心理的に患者に多大な影響を与え、回復しようとする力さえも与えるものとなりうるのです。
このスキンカムフラージュというのが、英国では早くからあります。第2次大戦でやけどで苦しむ戦闘機のパイロットのためになされた歴史があります。日本では、かづきれいこさんがこれを学習され、独自にリハビリメークとして活動されています。

英国の赤十字は、長年にわたり、カムフラージュサービスを行っております。通常地域の病院でこれが受けられます。英国スキンカムフラージュ協会は、スキンカムフラージュの開業者のネットワークを提供したり、スキンカムフラージュ開業者のサポートや訓練を行っています。

カムフラージュの相談は、平均で1時間ほど、その間に皮膚の色調の応じてのアドバイスが与えらるようですよ。

英国のNHS(ナショナルヘルスサービス)を通して利用されているのは、日よけの含まれる5つのブランドで、ウォータープルーフでもあり、顔の場合は、クリームで8-9時間、体で2-3日持つようです。

スキンカムフラージュを学んで、それを必要とする世界中の人に元気を与えられたら素敵ですね。