イギリスでは、子供が生まれると、親や親戚、お友達からとテディベアが贈られます。そして、テディベアは、子供達だけのものでなく、大人になってからも自分のバディとして旅に同行させる人も少なくありません。

いい時も悪い時も一緒にいて、思い出がたくさん詰まっている、辛い時も側でジッと聞いてくれるようなものなのかもしれません。

そんな縫いぐるみ効果というものがあるそうです。テディベアに限るわけではないでしょうが、縫いぐるみを抱えたり、話しかけたりすることで、鬱病治療や癒しといった面にもいい効果をもたらすようです。

テディも頂いていましたが、息子は、小さい時、Duckの縫いぐるみがお気に入りでした。とにかく、それを海外でもどこにでも連れて行ってました。Duckがいると知らないところでもぐっすりいつの間にか寝ていたのを思い出します。大きさだったり、手触りだったりするのが大事なのかもしれません。

こんな風に、よく、小さい子が、自分の愛着のあるものを肌身離さず持っていると安心するというのと同じなのかもしれません。

全てネットでできる時代、他人との距離感が、昔とは変わってまた違う意味での孤独感やストレスを感じる現代人こそ必要になってくるのかもしれないですね。

6月にThe British teddy bear festivalがWobun Abbyで行われましたが、イギリスのハグレッツ社は、ケンジントンタウンホールで、アンティークものから最新のものまで取り揃え、テディベアの病院まで備えたものThe Hugglet teddiesを開きます。お気に入りが見つかるかもしれません。