ワインの値段があがるのにアメリカ人のワイン評論家ロバートパーカー氏のポイントというのがかなり大きく貢献してるのですが、イギリスにもこのようにワインの値段に大きく影響を与える人たちは、MWいわゆるmaster of wineの資格をお持ちの方だとか。 全世界に240名もいるのに残念なことに日本人を含めアジア諸国の合格者はいないそうです。

あるセミナーの人のお話によると、イギリス人は、そういう鑑定し、批評とかをするのにとても長けた人種だそうです。

それは、イギリスが長い歴史の中で、見出したもので、イギリス料理は、まずいなどといわれても、批評する確かな舌を備え、貴族の屋敷だったマナーハウスなどに住んでいた方々は、素晴らしい絵画などに囲まれて育つって、そういう人たちがサザビーズやクリスティーズの鑑定家になることも少なくないのだとか。

またワインに関しては、ご存知の方も多い通り、ボルドーがイギリスの統治下にあったこともありましたし、このボルドーワインを世界に広めたのが、イギリスですね。ロンドンは、何世紀にも渡り、今も世界のワインマーケットのリーダー的存在です。

歴史は、いろいろな人の動きが当然あって築かれていくのでしょうが、5感も環境によって磨かれていくのでしょうね。